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会社案内
会社概要
有限会社一山木材は、前社長である山本一守が個人で創業したのが始まりです。三重県尾鷲市出身の前社長は、大阪で7年間木材関係の会社に勤めた後、一念発起して宮崎に単身移り住みました。延岡市内の製材会社にて7年間番頭として活躍した後、独立して設立したのが一山木材なのです。
お気づきだと思いますが、一守の「一」と山本の「山」で「一山」です。
| 商号 | 有限会社一山木材 |
|---|---|
| 設立 | 昭和53年8月 |
| 資本金 | 800万円 |
| 従業員数 | 約50名 |
| 事業内容 |
|
| 事業所 | 〒889-0502 宮崎県延岡市上伊形町180-49 [ アクセス ] |
| 連絡先 | TEL 0982-37-3248 FAX 0982-37-1528 E-mail lumber＠ichiyama-mokuzai.co.jp |
沿革
| 昭和53年 | 山本一守個人創業 |
|---|---|
| 昭和58年 | 法人に改組「有限会社一山木材」となる |
| 昭和60年 | 工場建設（現在の第1工場） |
| 平成元年 | 工場増設 中温式木材乾燥機2基導入（新柴設備） |
| 平成4年 | 製品倉庫（現在の第5集成材工場一部）建設 中温式木材乾燥機2基導入（新柴設備） |
| 平成13年 | 新工場（現在の第2製材工場）建設 ツインバンドソー導入 |
| 平成15年 | 製品倉庫（現在の第2製材工場）建設 |
| 平成16年 | 高温式木材乾燥機2基導入（新柴設備）県木連助成金交付規定 |
| 平成17年 | 新工場（現在の第3製材工場）建設 企業立地促進条例指定工場に認定 |
| 平成18年 | 木材乾燥機の熱源利用のため木屑焚ボイラ設置（新柴設備） |
| 平成21年 | 第3製材工場にツインバンドソー導入 新工場（現在の第4集成材工場）及び新規製品保管倉庫、オガ粉保管倉庫建設 高温式木材乾燥機1基導入（新柴設備） |
| 平成22年 | 第4集成材工場が企業立地促進条例指定工場に認定 |
| 平成23年 | 木屑焚ボイラー及び工場内木材乾燥機を移設集約 |
| 平成24年 | 第2製材工場にツインバンドソー導入 高温式木材乾燥機1基導入 ※いずれも森林整備加速化・林業再生事業による 構造用製材及び人工乾燥構造用製材のJAS工場認定取得（JLIRA-B・65・32） 合法木材供給事業者認定（宮木連 第216号） |
| 平成25年 | 製材増産のため横バンドソー、高温式木材乾燥機1基導入（ヒグマ乾燥機） ※いずれも森林整備加速化・林業再生事業による 製品倉庫を工場に変更、伴い隣接地に新工場建設し第5集成材工場とする 構造用集成材（小断面）JAS工場認定取得（JPIC-LT248） |
| 平成28年 | 第3製材工場にギャングリッパ、第1工場に太平スキャナーカットラインを導入 ※いずれも森林整備加速化・林業再生事業による |
設備
| 施設 | 製材工場2棟 木材加工工場1棟 集成材工場2棟 製品保管倉庫2棟 |
|---|---|
| 機械設備 |
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